2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号
外で食べるときに、いつアイスクリームなどを食べるかも分からないので、いつもマイスプーンを持ち歩くというわけにはいかないので、今後、そういった場合には木製のスプーンをもらうことになるのではないかと思います。
外で食べるときに、いつアイスクリームなどを食べるかも分からないので、いつもマイスプーンを持ち歩くというわけにはいかないので、今後、そういった場合には木製のスプーンをもらうことになるのではないかと思います。
マイスプーンと言ったかって、三Kで働いているんですから、そんな、無理です。 だから、やはり上品な、上流階級で生活されている方々は、マイバッグいいね、スプーン要らないよ、マイスプーンでいいよと言えるかもしれないけれども、日々懸命に生きている、三Kと言われているような職場で必死で働いている庶民からすると、ちょっとコロナの観点でも問題がある、音喜多さんはそう言っていましたけれども、大臣、どうですか。
それから、食事の方は、マイスプーンといって、とにかくロボットが口に運んでくれる。極めて優れた性能を持っていまして、お豆腐とか御飯の粘着物、それからもう本当にあらゆる日本の食材が口に運べるようになっています。 これは一つは、介護を受ける立場に立ったときに、ちょっと今日散歩したいんだけれども、だれか頼むの嫌だなと、それが気が重いから行かない。